ハードディスクやmicroSDカードなどを使用するモデルでは、撮影した動画は記録媒体に保存されるため、月々の運用コストを抑えることができます。ただし、映像データの保存容量が増えていくため、定期的に不要なデータを削除しなければ、記録容量が不足して撮影できなくなってしまいます。また、防犯カメラで重要な瞬間を撮影できたとしても、犯人が記録媒体を持ち去れば、撮影データが失われてしまいます。
申し込みから設置までの流れ
工事会社が立ち合いの元、調査
現地の判断により、設置台数や機器の構成を元に見積もり作成
※ただし商品の入荷状況により変更になります。